Acer Aspire One 製品Reviewその②
さて、昨日に引き続きAcerのAspire Oneのお話です。写真ブログとは全く関係ありませんが、PCいじりも趣味なものでもう少しお付き合い下さい。m(_ _)m
外装箱に貼られていたラベルです。
このラベルからわかる情報がいくつかあります。
・ Songjiang=松江、EPZ=Export Processing Zone=輸出加工区、つまりこのノートPCは上海の松江というところにある輸出加工区で製造されています。Quanta製ということですね。
・ CARRIER=EXP。日本までの輸送を委託されているのはExpeditorsさんのようです。
・ SHIP FROMがAcer Incorporateになっているのは何故でしょうか。推測するに何らかの理由でQuantaの名前で出荷するよりもAcerの名前で出荷した方がオペレーション上のメリットがあり、そのためまず中国国内取引という形でQuantaからAcer Incorporateに売り渡しているのではないでしょうか。ここら辺はさすがに推測の域をでませんが。。
全世界でPCを販売するAcerのオペレーション、非常に興味あります。
あとデバイスマネージャもちょこっと覗いて見ました。
◆ ネットワークアダプタ
W-LANは米国Atheros社製11b/gが搭載されています。これはAspire Oneの最大のライバルであるASUSのEee PCに搭載されているのと同じものです。
有線LANは台湾Realtek社製のFast Ethernetが搭載されています。
◆ Audio Codec
有線LANと同じ台湾Realtek社製のチップが採用されています。
◆ タッチパッド
こちらは米国Synaptics社製が採用されています。
◆ HDD
米国WD(Wester Digital)製の120GBが搭載されています。某家電量販店の店頭展示機は日立GSTの120GBでした。
どれもお馴染みメーカーばかりですね。昨日も書きましたがどのパソコンも外見が違うだけで中に入っている部品はほとんど同じなのです。そうすると後はやはり価格とデザインということになりますよね。
品質はいいの?という方がいるかもしれません。確かに数ヶ月で壊れてしまうのは困りますが、私個人の意見としては、4万円のパソコンであれば3年も動いてくれれば十分だと思っています。携帯も近頃は5万円以上しますが、それでも3年くらい経てば新しいのに買い換える方がほとんどではないでしょうか。
パソコンは技術の進歩が早くすぐ陳腐化してしまいます。ならば高いのを買って多少長く使うよりも3年に1度買い換えるのも悪くないのではと思います。
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